まだ調子が

lunch_lunch2005-05-12

昨日の献血を引きずって、一日調子が出なかった。「血管まで達していないから青くなりませんよ、大丈夫」と太鼓判を押されていた、失敗の傷跡が一番青く、痛々しい。
昨夜は早く休みたかったが、その日のうちに済ませておきたいことがあって結局ベッドに入ったのは11時ころになっていた。のどの渇きで目が覚めたら、すでに7時半。夫は出勤した後だった。
今日は一日予定が入っていなかったので長いお散歩にでも出るつもりだったが、ちょっと無理な気がした。庭の手入れをした後、近場をゆっくり歩いた。それでも坂道を登るのがつらかったりして、いつもの元気が出ない。私の体は、失われた血液を補充するのに全精力を傾けているようで、ほかの事に力をまわす余裕はないらしい。
今夜こそ、何もしないで早寝しましょう。