2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

献血

再びショクアンへ。帰りに駅前で献血車を見かけたので、献血した。日常は、無報酬で働くということをしない、世の中でまったく役にたっていない私だが、機会があれば2年に一度くらいの割合で献血している。唯一の社会奉仕だ。特に今回は、先日母が手術の際に…

車のエアコンの効きが悪い。 修理工場に持っていき、昨年もこの時期に充填した覚えがあるので、どこか漏れているのではないかとたずねてみた。漏れている部位の特定には、手間がかかる。充填したガスが夏の間持つのなら、そちらのほうが安上がりと、整備工場…

国民年金未加入や、保険料未納など閣僚と菅さんが批判にさらされている。福田さんの『個人情報』発言は見苦しいし、菅さんは見事に『○兄弟』の末席に身を置くことになった。この調子だと、全議員を調べたらかなり多くの未加入、未納者がみつかるだろう。それ…

本夕帰宅。帰りの長野新幹線の中で「駅弁」を楽しむ。長野駅ナカジマ会館の新作「たけのこ三昧」。 http://www.nakajimakaikan.co.jp/Pages/main.html 店員の「新作でいちばん売れています」というセールストークにのせられて買ってしまった。良く考えてみた…

春の迷い雪は消え、陽だまりには水芭蕉が再び顔を出している。今日の親孝行は、ショッピングとランチと温泉。野菜の苗を植えるという父をおいて、母と二人で女の休日を楽しむ。

障子貼り

昨日までの冷たい雨と雪とは打って変わって、真っ青な空に木々の緑がまぶしい。 冷たい雨と雪に降りこめられて、ひたすらこたつでテレビを見続けていたが、それも二日が限度だ。さすがにものぐさな私でも、体を動かして働きたくなってくる。なにかすることは…

本当に雪が降った。しかもしっかり積もっている。昨夜の天気予報では、山沿いは雪になり、場合によっては積もると言っていた。このところ気温の高い日が続いていて大地は暖まっているから、おそらく積もることはないだろうとたかをくくっていたが、屋根の雪…

父と母を送って妙高へ。 昨日までの夏のような陽気はどこへやら、一日冷たい雨と深い霧に閉じ込められている。久しぶりの休養。

夫の母がなくなった。潔いともいえるほどの、まことにあっけない最期だった。夫から、母が大動脈瘤で緊急手術をすることになったら、病院へ急ぐようにと電話があったのが16日午後5時10分ほど前。急ぎ病院に駆けつけたが、兄弟たちに連絡をとるために携帯電話…

イラクの復興を援助することは重要なことだと思う。自衛隊に匹敵した、規模、装備、訓練を持った組織を作ることはNGOにはできない。現状では、自衛隊を派遣することが一番大きな貢献ができることだと思う。ただ、日本人でさえ自衛隊を軍隊と同列に考えている…

ハローワークランチ

ハローワークに求職票をもらいに。そういえば先日「ショクアン(古いねェー)に行くの?行ったらお昼は市役所の食堂が安くていいよ」ニヤリとしながら夫が言ってた。失業中の身、贅沢なことは言っていられないので、彼のお言葉どおり市役所へ。300円のカレー…

和子さん宅の無線LANの設定に2度目の挑戦。前回1時間以上奮闘して、設定できなかったものだ。 内臓のアダプターを利用しないで、AOSS・WiFi対応の最新の無線LANカードを用意しての再挑戦。前回よりは一つ先に進むのだが、それからあとがぜんぜんダメ。今日は…

Papasでランチ

午前中中央林間で用を済ませて、そのまま有楽町まで足を延ばす。 娘とPapasでランチ。この辺りも六本木ヒルズと同じような価格設定のようで、サラダ、ピザ、コーヒーで1400円。それでも駅界隈には、手ごろな店も多くあるだけまし。その後、化粧品をゆっくり…

名残のさくら

(これ本当は8日の日記です。携帯で書いて、送信するのを忘れていた) 今年の桜の見頃がいつもの年より長いような気がする。例年は、仕事に追われてふと気がつくと、一部の木はすでに葉桜になっていて季節の移ろいを嘆くというパターンだった。最近は比較的…

ブーケ

3月31日にいただいた花が元気だ。長持ちさせるコツは、思いっきり切り詰めることという宮崎さんのことばを思い出し、実行して飾っておいたものだ。バラが一輪、花びらの先が黒くなってきた以外はなんの問題もない。それよりも、あまり元気がいいので緑ものと…

オリーブオイルとバルサミコ

最近オリーブオイルとバルサミコにはまっている。 OLIVER & Coのオリーブオイルに出会ったことがきっかけだ。これは、これまで試したなかで一番私の好きなブランドだ。フルーティーで、軽めの味で、パンにつけていただくときなど何度となくお代わりをしてし…

My食、My色、Mu色スタート

とりあえず無職の身。天気がよいので押入れの片付け。頼まれていたものが見つかったので、浮かれ気分で娘にテレビ電話。なんとなくよそよそしい応対。雰囲気から察して「仕事なの?」とたずねると、「そうよ、どうして?」ととがめるような口調。「あっ・・…