深夜杏子から電話。荷物を送るという用件がおわったところで、姫奈と話した。話したとはいっても、彼女はまだ1歳半。母親に言われたとおりにしゃべることしかできないが、とにもかくにも記念すべき初会話。 はっきりと聞き取れたのは「ばーば」だけだが、た…
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