7月に買った本

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) (新潮文庫)

殺人病ファイル 最新版

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百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]

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オレンジの壺(上) (講談社文庫)

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オレンジの壺(上) (講談社文庫)

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PowerPointでマスターする攻めるプレゼン 図解の極意

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PowerPoint300の技―2002/2000対応

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こんな本を買ったのだが、実はほとんど読んでいない。「オレンジの壷」は一気に2冊読んでしまったのだが、「ローマ・・」は漸く2冊目の真ん中を越えたところだ。毎朝電車の中で本を開くのだが、よほど面白い本以外はほとんど眠くなって、すぐに閉じてしまう。帰りはWebで見つけたコラムなどをプリントしたものや、仕事の資料をまとめ読みする。
「殺人病ファイル」と「百年の愚行」は大きくて重い。こういう本は通勤には向かない。これは愛蔵版として保存し、いつか読むことにしよう
それから7月はAmazonギフト券を初めて買ってみた。ギフト券のオーダーは、まず一枚の額面を決め、枚数を決める。それで、結果的に合計金額が決まるというわけだ。
突然そういわれてもねえ…。一枚いくらにするのが便利なんだろう。とっさに頭に浮かんだのは図書券の額面だ。一枚500円と決めて手続きをした。小額のほうが使いやすいだろうと思った。

それがなんと、一枚につき1通のメールが届くようになっているようで、先方に驚くほどのメールがどーーーんと届いたらしい。

ちょっと人騒がせなことをしてしまった。